【効かない？】アイメモリーの口コミや効果は嘘なのか評判を暴露

蓄積された眼精疲労のせいで肩こりや、目覚めが悪いなどの生活の質が低下してしまう・・・そんな悩みを持つ人の間で、株式会社くらしラボが運営するスマイルストアで販売されている「アイ・メモリー」は、効果が高いと口コミなどで評判です。

効果が高いという口コミに嘘はないのか、本当に効かない事はないのか、効果なし、効果ないという事はないのか、アイ・メモリー（アイメモリー）について紹介していきます。

アイ・メモリー（アイメモリー）使用者の口コミ

女性の口コミ

毎日眼が重くて、最初は夕方くらいからだったんですけど、段々と寝起きから眼の重さが取れず困っていました。電車の中でスマホを見て、仕事でずっとパソコンと睨めっこで、目薬を使っていても眼の疲れは取れません。どうしたものかと思っている時に目についたのがアイ・メモリーでした。最初はもっとご年配の方向けかな？と思ってたんですけど、眼の疲れがどうにもならないので注文して飲み始めてみました。飲み始めてすぐには眼の重さが取れなかったんですけど、段々と眼の重さが気にならなくなってきたんです！アイ・メモリーの効果には本当に驚かされます。

女性の口コミ

年のせいか目がよく疲れるようになってしまい、肩もよく凝るようになってしまいました。加齢によるものはどうしようもないと思っていたのですが、お肌だってアンチエイジングするくらいですし、目の疲れも何とかならないかと思い、主人にも手伝ってもらいながら色々と調べました。その結果アイメモリーという健康食品が良さそうだという事になり、注文してみました。アイメモリーを飲んだ翌日から目の疲れが少しずつ楽になってきたように感じました。
今までになかった事なので、これからアイメモリーには更に期待してしまいます。

男性の口コミ

アイメモリーは目のことについてGoogleで調べている時に見つけました。インターネットで注文すると楽なので色々と注文している中の一つだったんですけど、アイメモリーは継続して購入しております。アイメモリーを飲み始めてから目のかすみが気にならなくなってきたので、このまま飲み続けたら、目のピント調節なのかなんなのか、若い頃のように戻れるんじゃないかと期待しております。

女性の口コミ

スマホを持ち始めてから、暇さえあればＹａｈｏｏニュースとかネット小説を読んでしまって、最近目の疲れが酷いんです。疲れてるんだから見なければ良いの、どうしても見てしまい、夜ふかししてしまいます。そうすると翌朝から目の奥が重くて、目覚めも悪いし本当に最悪なんです。それでも辞められなくなってしまい、本当に依存症状態でした。依存症なら依存症らしく、依存したまま目の疲れを改善できないかと調べに調べて行きついたのがアイ・メモリーでした。広告も面白かったので購入してみたら、目の疲れが段々と少なくなっていくような気がしました。アイ・メモリーは夜ふかし、ネット依存の強い味方です。

アイ・メモリー（アイメモリー）の口コミは上記のように、良い口コミが多い印象でした。もちろん全てが良い口コミというわけではなく、悪い口コミもあります。

アイ・メモリー（アイメモリー）の悪い口コミ

男性の口コミ

ピントが合わなくなってきたので、ピントが合いやすくなるかと思い、アイメモリーを購入してみました。今のところ1週間飲み続けてますが変化はありません。このまま飲み続けて変化があるのか、何も変わらないのか、期待し過ぎないようにします。

男性の口コミ

システムエンジニアをしている友人からの勧めでアイメモリーを飲み始めました。目の疲れは前よりは良くなったけど、まだまだ疲れは感じます。目の疲れがまったく感じなくなるっていうのは無理だとしても、もうちょっと強く効いてくれると嬉しいです。

女性の口コミ

肩にも腰にも良いという事でしたので購入してみましたが、私には合わなかったようです。痛みは取れません。

男性の口コミ

目の疲れがなくなれば、お酒を飲んだ時の目の奥からの痛みがなくなるかと思ったが、なくならない。二日酔いの頭痛も取れない。期待外れ。

アイ・メモリー（アイメモリー）の悪い口コミはこのようになっています。アイ・メモリー（アイメモリー）は機能性表示食品ですが、あくまでサプリメントなので、悪い口コミを見ていると、サプリメントの範囲を超えたところまで期待している人が悪い口コミを言っているように感じます。

ただ、アイ・メモリー（アイメモリー）は飲む事で、視力が悪い人が眼鏡をかけたように視界がスッキリするとか、加齢による肩や腰の痛みに効くとか、そこに期待し過ぎてしまうと良くないと思います。

アイ・メモリー（アイメモリー）の口コミまとめ

アイ・メモリー（アイメモリー）の口コミを見て、どのような人がアイ・メモリー（アイメモリー）の使用に向いているのか、どのような人がアイ・メモリー（アイメモリー）の使用に向いていないのかまとめてみましたので、参考にしてください。

上記のようになっていますので、自分がアイ・メモリー（アイメモリー）に向いているのか、向いていないのかをご確認のうえ、アイ・メモリー（アイメモリー）を試すかどうか決めてみてはいかがでしょうか。

アイ・メモリー（アイメモリー）の商品詳細・効果について

アイ・メモリーはアスタキサンチン配合の機能性表示食品サプリメント

アスタキサンチンは高い抗酸化作用を持ち、紫外線や脂質過酸化反応から生体を防御する因子として働いていると考えられています。アスタキサンチンの肌への抗酸化力はβ-カロテンの約10倍、コエンザイムQ10の約800倍、ビタミンEの約1000倍、ビタミンCの約6000倍にも達するとされている事から、化粧品でも人気の成分ですね。

また、アスタキサンチンは光障害から目を保護するとも言われており、アイ・メモリー（アイメモリー）を飲む事によって様々な効果が期待できます。

このアスタキサンチンが贅沢に配合されている事から、目の疲労感やぼやけに対して効果が期待でき、眼精疲労からの頭痛や肩こりにまで好影響を与える事が期待できます。

近年眼精疲労は現代病でもありますので、誰もが目に疲れを抱えていると言っても過言ではありません。そんな眼をアスタキサンチンの力で優しく癒してくれるのが、アイ・メモリー（アイメモリー）なのです。

アイ・メモリー（アイメモリー）は20日間の返金保証つきで試せる

アイ・メモリー（アイメモリー）は1,880円（税込）で始める事が出来ます。定期購入ですが、何回購入しないといけないというような定期縛りはありませんので、安心して試す事ができます。

またアイ・メモリー（アイメモリー）の魅力の一つであるのが、20日間の返金保証です。返金保証があれば、もしご自身に合わなくても返金保証を利用することも可能ですし、試しやすくて親切ですよね。

先ほどもお伝えしましたが、眼精疲労は現代病の一つでもあり、いつ誰が眼精疲労からの肩こりや頭痛、目のかすみやぼやけを引き起こすかも分かりません。

今では年齢関係なくこのような症状が出てしまう世の中ですので、是非一度アイ・メモリー（アイメモリー）をお試しくださいませ。

アイ・メモリー（アイメモリー）の口コミと効果まとめ

アイメモリーは健康補助食品なので、確実に効くような薬ではありません。しかしながら、良い口コミも多いですし、反対の悪い口コミもそれなりにあります。

ですのでアイメモリーの効果は、人それぞれ個人差があるという事になります。健康補助食品ならそれも当然ですよね。薬だって効きが良い人もいれば悪い人もいますし、何でも合う合わないはあります。

それでも目のかすみや眼精疲労などに悩んでいらっしゃるなら、少しでも可能性があるアイメモリーを試してみて損はないのではないかと思います。

是非一度アイメモリーを試してみてくださいね。

アイ・メモリー（アイメモリー）の最新の口コミを紹介

女性の口コミ

アイメモリーを飲んでみて思ったのは、何もしないよりは全然いいという事です。こういったサプリメントとかって本当に色々ありますけど、違いがあんまりわからなかったんです。けどアイメモリーを飲み始めてからは、段々と目のピント調節がよくなってきたような気がします。アイメモリーに配合されてる成分が私には合っていたようです。

女性の口コミ

目の悩みは本当にストレスになるので、いろいろと試したんですけど、これまでで一番アイメモリーが良かったです。本当、出会えて良かった・・・って感じですね。

男性の口コミ

スマホのゲームに夢中になってしまって、目がすごく悪くなってしまい、眼精疲労が凄かったんですけど、アイメモリーを飲み始めてから段々と目が楽になってきました。目のぼやけが気にならなくなってくると、眼精疲労も和らぐんだなと感じました。

アイ・メモリー（アイメモリー）のよくある質問

Ｑ：どのように使うのが効果的ですか？
水、またはぬるま湯で毎日忘れずにお飲みください。3ヶ月は継続される事をおすすめしております。

Ｑ：1日に何粒飲めばいいんですか？
1日の摂取目安量は2～3粒です。60粒入りなので、2粒お飲みいただければ1ヶ月不足なくお召し上がりいただけます。

Ｑ：有効成分はなんですか？
機能性関与成分であるアスタキサンチンを配合しております。

Ｑ：どのくらい飲み続ければ良いですか？
3ヶ月は継続していただくことをお勧めしております。

Ｑ：返金はどのようにすればしてもらえますか？
初回発送から20日以内に必ず窓口に事前に電話にてご連絡をお願い致します。

Ｑ：定期購入の継続回数に縛りはありますか？
購入回数のお約束は一切ございません。

Ｑ：定期の休止や変更はできますか？
次回お届けの10日前までにご連絡をいただければ、休止・変更の対応が可能です。

アイ・メモリー（アイメモリー）で目にまつわるトラブルをケアしよう

目は酷使し過ぎても悪くなりますし、大切にしていても年齢と共にトラブルが出てきてしまうものです。どうしても目のトラブルからは避ける事ができません。

しかし、アイメモリーを飲みながら少しでも眼のトラブルを回避するために、目の色々なトラブルについて知っておきましょう。

老視について

「老視」は、目の障害の一つ。老眼（ろうがん）とも呼ばれますが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることが遅くなったり、できなくなってきます。

40代から60代初めに自覚されることが多いのですが、実際には20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが、この辺の年齢であるといえます。しかしこのような症状を自覚する年齢は個人差があり一概には言えないですが、一般には40歳前後、早い人では30歳代半ばあたり、遅い人でも50歳代から60歳あたりまでに、自覚症状を訴えることがほとんどです。

しかし、現代医学の発展により、症状に対する防止・視力回復も可能になってきています。

老視は遠方が明視できる状態において、中・近距離の細かい文字や小物などの細部がにじんだり、チラついたりして明視しづらくなるばかりではありません。（老眼鏡や遠近両用眼鏡などを使用した場合も含め）パソコンや携帯電話の画面・読書などの比較的近距離を長時間見ていた後、遠方を見ようとしても即座に調整が出来ずしばらく見づらいといった症状、また比較的明るい場所ではそれなりに近い距離も見えるのですが、暗い場所では遠距離もやや見づらいといった症状、特に近距離の場合には特有の見づらい傾向がさらに強くなったり、比較的暗い色の小物なども感知しづらくなるといった症状を併発する場合も多いです。

近視でも老視にはなりますが、次の理由により、症状を自覚しにくいです。逆の理由により、遠視の者は老視の症状を自覚しやすいです。

1.近視の眼鏡を外せば裸眼で近くを明視できる。軽度の近視でも老眼の軽いうちは裸眼になれば読書できるし、-4Dより強い近視ならば終生読書に凸レンズを要しない。

2.近視の眼鏡を外さなくても、近視の眼鏡には見かけの調節があるので老眼を自覚するのが遅くなる。近視の眼球とそれから12mm離れた近視眼鏡とで構成された光学系は、正視の眼球だけの光学系や遠視の眼球と遠視眼鏡とで構成された光学系より少ない調節で近くにピントを合わせることができるので、その分高齢になるまで単焦点の近視の眼鏡をかけたままで近くを明視することができる。強度の近視眼鏡であるほど見かけの調節が強い。

3.中程度以上の近視の眼鏡は弱めに作るのが通例なのでその分調節力への負担が軽く、正視の人よりは高齢になるまで近視の眼鏡をかけたままで近くを明視することができる。正視のつもりでいる者の中には軽い遠視の者が多く含まれるので、そうした遠視の者に比べればさらに高齢になるまで近視の眼鏡をかけたままで近くを明視することができる。

4.強度近視の者が近視を弱めに矯正した眼鏡をかけていれば、2.と3.の効果が相まって正視や遠視の者よりかなり高齢になるまで近視の眼鏡をかけたままで済ませられ、老眼を自覚しにくい。

乱視について

「乱視」は、目の屈折異常のひとつ。角膜や水晶体が歪んで回転体でなくなる事によって光の屈折がずれ、焦点が合わなくなります。

生物の目は完全ではないため万人が乱視の要素を持っていますが、軽微な場合は問題がない事が多いです。ものが多重に見えるなど視覚に問題が生じる場合は、屈折補正を要します。

正乱視
光が2か所で焦線を結ぶ乱視。ほとんどの乱視は正乱視に分類されます。

症状
弱い乱視のみで近視のない者や乱視・近視ともに弱い者は、眼鏡等で矯正していなくても、近くについては眼が調節することによりまずまずの見え方が得られるので、自覚症状は遠くが見えづらいことが主となり、自覚症状や視力値だけでは近視と区別がつきにくいです。

例えば、C -0.50D AX 180 の乱視があって近視がない者が遠くを見る場合、縦の線ははっきり見えても横の線は -0.50D だけボケて見えます。しかし、同じ者が近くを見る場合は、もっともましな見え方になる調節度合いを眼が探すので、縦の線がはっきり見えるところと横の線がはっきり見えるところの中間、すなわち2箇所の焦線の中間に調節することにより、縦の線のボケは +0.25D 、横の線のボケは -0.25D となります。つまりどの線も ±0.25D のボケで済み、それほど問題ない見え方となります。厳密には近くの見え方も乱視のない者ほど鮮明ではないですが、本人はその見え方に慣れているので、近くの見えにくさを感じることは少ないです。

弱い乱視と弱い遠視を併せ持っている者は、目が調節することにより遠くも近くもまずまずの見え方が得られるので、自覚症状はあまりありません。例えば C -0.50D AX180 の乱視と S +1.00D の遠視を併せ持つ者は、遠くでも近くでも上述のように調節することにより ±0.25D のボケで済み、それほど問題ない見え方となります。実際には遠くの見え方も近くの見え方も乱視のない者ほど鮮明ではなく、もっともましな見え方になる調節の度合いを眼が常に探さなくてはならないため眼精疲労の原因になりますが、本人はその見え方や疲れ方に慣れているので、自覚症状を訴えることは少ないです。

むしろ軽度の乱視には利点があるとする考えもあります。軽い乱視であれば生活上困らない程度の視力は得られるし、どの距離にも完全にはピントが合わない代わりに、幅広い距離に大体ピントが合うように感じる利点があるそうです。このことは、特に老視になった場合に利点となります。

しかし、C値の大きさが-1.00Dを超える強い乱視では、2箇所の焦線の中間に調節しても十分な見え方が得られず、遠くも近くも見えづらくなります。例えば C -2.00D の乱視を持つ者は、上述のように調節しても ±1.00D のボケを生じ、視力に問題を感じることになります。

検査
視力検査では、放射状の線からなる乱視表を使って検査します。乱視なら、ピントが合っていない方向の線ははっきり見えますが、ピントが合っている方向の線はぼやけてあるいは二重に見えます（ピントの合う合わないと線がぼやけるぼやけないは逆の関係にある）。正乱視の場合、最もはっきり見える線の方向（上下を0度とする）が乱視の軸角度となります。つまり、直乱視（A=0）なら縦線、倒乱視 (A=90) なら横線がはっきり見えます。

ランドルト環（いわゆる「C」字）でも、乱視を検査できます。乱視ならば、環の切れ目の角度により視力に差が出ます。ただし、正確な検査（特に軸角度）は難しいので、乱視表と併用するか、クロスシリンダーを使います。

クロスシリンダーは、2枚の円柱レンズを垂直に重ねた効果を持つ（1枚の）レンズで、裏返すと縦横が逆転するよう45度の角度に柄が付いています。乱視なら、クロスシリンダーの表と裏どちらを使ったかで視力に差が出ます。また、クロスシリンダーをある角度にしたとき最も視力がよくなり、その角度で乱視の軸角度がわかります。

軸角度と度数
円柱レンズで補正できることから分かるように、乱視には方向があります。これを軸角度といいます。視力矯正の場合には軸角度をA(Axis)で表し、レンズの軸が水平方向の場合A=0度、鉛直方向の場合A=90度と決められています。A=0付近の乱視を直乱視、A=90付近の乱視を倒乱視、それ以外を斜乱視といいます。

レンズの強さ（度）はC値（cylindrical value）で呼ばれます。C = -0.50D、A = 77度の場合、矯正するレンズは「C -0.50 A 77」と表します。

不正乱視
どこにも焦点が結ばれない乱視。角膜の異常により発生する事が多いです。不正乱視がまったく無い人もほとんど居ませんが、補正無しあるいは近視・遠視・正乱視のみの屈折補正で1.0以上の視力が出れば通常問題にしません。

ハードコンタクトレンズにより補正可能だが、コンタクトレンズが使用できない場合、屈折補正の効果が低い場合は外科手術を要します。