ニヨン焼きは、スイスに伝わる陶磁器絵付けの技術です。矢車草や小ばらなどを主要モチーフとした素朴味のある絵柄が特徴です。
ニヨンはレマン湖畔の町で、1998年ワールドカップフランス大会の際、日本代表が最終調整をした土地として、ご存じかもしれません。
現在は、残念ながら、商品としてのニヨン焼きは絶えてしまいましたが、趣味としてニヨン焼き絵付けを愛する人々が世界中にいます。
もちろん日本も例外ではなく、個人で、あるいは教室に通って、ニヨン焼き絵付けを楽しむ方がいらっしゃいます。
シャレースイスミニの教室は、絵付けの技術より、楽しさを伝えることを目標にして開設され、6年間が過ぎました。
陶磁器を用意し、絵柄を考え、描く楽しさ。仕上がった陶磁器を食器として使う楽しさ。あるいはインテリアとして飾るたのしさ。
これからもみなさんと一緒に、いろいろな楽しみかたを見つけていきたいと思っています。
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